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バトルフィールド2 BATTLEFIELDシリーズ最新作『 BATTLEFIELD 2 』 今度はその舞台を、現代戦に移してアメリカや中東諸国連盟、中国の各兵士達が入り乱れて、 最新鋭の武器や30以上の兵器を駆使して世界各地で熾烈な戦いを繰り広げる。時代設定は現在から4~5年先。 多数の陸海空の兵器は最新のグラフィックで描かれており従来シリーズと比べてパワーアップ。 オンライン対戦では接続人数にあわせてマップの規模が3段階(16、32、64人用)に変化する他、 新たにチーム内で簡単に分隊を作成して、分隊ごとに行動を取れるようになる。 更にこの分隊に指示を与え、戦略的な戦いを進める事が可能な「コマンダーモード」も装備。 戦いに貢献すると各種の勲章を与えられ、新しい武器が使えるようになるスコアシステムも新たに採用。 ■公式サイト 公式(米) 公式(日) ■レビュー amazon ■関連サイト BF2初心者用FAQ集(FAQ) (E)EmpireBF2(ニュース) BF2JPN(ニュース) 2ch BF2スレ 暫定FAQ(テンプレ) BATTLEFIELD2 Wiki(テンプレ) 武器性能一覧 BATTLEFIELD JAPAN(リンク集) BF2-分隊まとめサイト(Tips) 補足テンプレ(ランクアップ・アンロック必要ポイント表、VCの設定、バトルレコーダー使用法) ■関連記事 4gamer.net バトルフィールド2
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更新日時 2009-12-03 07 25 46 (Thu) まだバトルフィールドを知らない人たちへバトルフィールドとは?ゲームモード 戦闘地域 時間設定 戦闘人員設定 バトルフィールドに行く前に バトルフィールドの流れ バトルフィールドに行くには 初めてのバトルフィールド その他バトルフィールドで大事なこと バトルフィールドを覚えたら コメント まだバトルフィールドを知らない人たちへ バトルフィールドとは? バトルフィールドは専用のマップで3vs3の小規模~24vs24の最大48名による中規模までの団体戦が楽しめる競技的な内容の戦闘マップです 所属する国に関係なくすべてのプレイヤーが参加可能 所属する国に関係なくPT・SQを編成することが可能 1試合につき、6~48人までのプレイヤーが参加可能 参加者全員の基本能力が一律レベル50相当にそろえられる ゲームモード 現在 デスマッチ があります 戦闘地域 現在 アグロスハイマ があります 時間設定 20分 30分 40分 50分 戦闘人員設定 プレイ開始には各陣営で半数以上の参加者が準備を完了している必要があります 6vs6 12vs12 18vs18 24vs24 バトルフィールドに行く前に 本気でやる人はPOTを購入しておきましょう バトルフィールドの流れ 待合ルームに入る(なければ作成する) 戦場に入場後PT・SQを編成し、バフをする 戦闘開始 死なない様に気をつけながら相手を倒す(+1点)、聖人クリスの霊薬をとる(+2点) 既定の点数の獲得すること、または制限時間の終了時に点数の多かった方が勝利 試合終了 戦績に応じ、名誉ポイント、英雄の勲章、報奨金が獲得される 待合ルームに戻る バトルフィールドに行くには バトルフィールドへはレゲンシャインの西側、軍事地区にいるバトルフィールド管理人(3367,637)を通じて移動します。なお、バトルフィールドへの移動は戦争チャンネルでのみ可能です 初めてのバトルフィールド すぐにPTを組みましょう その他 バトルフィールド待機中のチャットルームから、一般、シャウト、その他のチャットへの切り替えは、ESCキー、ENTERキーの順で行います バトルフィールドで大事なこと 一方的なゲームにならないよう、楽しく遊ぶためにはウォリアーが偏らない様にすることが大事です(状態回復を廻しきれない少人数同士の戦いではバトルフィールドの仕様とレベルキャップの相乗効果により、HPが高くスタンを持ったウォリアーの強さが際立つ内容になっています) 一人で突っ込まない 地形を利用しよう バトルフィールドを覚えたら 内容 コメント @wikiの編集方法が分からない方はこちらから情報提供をお願いします。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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このページでは、Win用ソフト『バトルフィールド2』と『バトルフィールド2142』の2作品について紹介しています。 バトルフィールド2 概要 特徴・評価点 問題点 総評 余談 バトルフィールド2142 概要(2142) 特徴・評価点(2142) 問題点(2142) 総評(2142) 余談(2142) バトルフィールド2 【ばとるふぃーるどつー】 ジャンル FPS 対応機種 Windows 発売元 エレクトロニック・アーツ 開発元 Digital Illusions CE 発売日 2005年5月7日 定価 オープン価格 プレイ人数 1~64人 判定 良作 バトルフィールドシリーズ 概要 アジア・中東を舞台にアメリカと中東諸国連合(MEC)・中国の架空の近未来の戦争をモチーフにした作品。 通称『BF2』で、世界中のプレイヤーが寝食忘れるほどプレイした一作でもある。 シリーズの良所を受け継ぎながらも遊びやすさを向上させ、DLCマップコンテンツやアンロック武器や実績など後のシリーズや、他のFPSにも影響を与えたシステムをシリーズで採用した初の作品でもある。 発売初週で100万本のセールスを達成し、全世界でもヒットを飛ばした。 特徴・評価点 舞台は現代へ 今までのシリーズは史実の戦場を舞台にしていたが、本作では中国や中東国家等を舞台としている。 架空なのにリアリティを感じる陣営とアジア・中東のバラエティ豊かな戦場が登場する。登場兵器にはM1A2エイブラムスやMi-28ハヴォックといった現用兵器が登場。最新の機器を搭載した兵器が追加され過去のシリーズとはゲーム性がガラリと変化している。 シリーズ伝統の操作性 コンバットシミュレーターの様にマニアック過ぎずに操作性はコンパクトながらも、スポーツFPSの如くサクサク遊べながらも大味すぎずといったバランスを保ち続けてるのは特筆に値する。 クイックラジオチャット これまでのシリーズはファンクションキーの組み合わせによるクイックラジオを使用していたが、今回はクイックラジオボタンに当たるキーを押しながら任意のレスポンスをマウスであわせる事で直感的に応答ができるようになった。 また味方や敵に対し照準を合わせながらクイックラジオボタンを押すと、味方への状況報告や支援の要請を状況に応じて適した音声を発信するようになった。この事でよりプレイヤーがアクションに集中でき、言語の通じない他国プレイヤーとの間でも意思疎通の負担が大幅に軽減された。 『BF3』でもWin版のユーザーの要望によりパッチで実装された機能である。 シリーズで初めてのボイスチャットも搭載されてより細かいコミュニュケーションもバッチリ取れる。 分隊と司令官システム 1チーム最大6人まで分隊を組む事が可能。より味方との連帯が重要になった。 分隊の一員になったプレイヤーはチームの分隊長からリスポーンする事ができるので、分隊の戦略的重要性は高い。 司令官は、各チームより一人ずつ味方の投票で決まる。 司令官になったプレイヤーは専用コンソール画面を開く事が出来、分隊に指示を出したり、敵の位置を味方に送信したりできる。 さらに、絶大な威力を誇る「砲撃要請」や、回復と弾薬補給のできるコンテナを投下する「物資投下」に加え、指定エリアの敵を味方に表示する「UAV偵察」等の権限を持っている。直接戦闘参加することは難しいが、これらの支援が勝敗にも直結する。 ランク制・アンロックシステム マルチプレイをする際に、プレイヤーは始めに個人プロフィールを作成、新兵からスタートする事になる。 ゲーム中に敵を倒したり、回復・弾薬補充等、味方に有益な行動をすると貢献度に応じてポイントが与えられ、貯まると階級が上昇する。同時に任意のアンロックを解除でき特典として新たな武器を入手できる。 また、これとは別にチャレンジも存在する。指定された条件(*1)を達成するとバッジ(例えるなら実績)が入手でき、昇進に必要なポイントも大量にもらえる。 全プレイヤーの成績を記録したスコアボードもあって、世界中の兵士のランキングが表示される。これらの要素はプレイヤーのやる気と挑戦心を刺激し、やり込ませる作りになっている。 大幅にグレードアップしたグラフィック 新たなグラフィックエンジンRefractor 2を使用した事で、過去作と比べても大幅にクオリティが向上した。 銃器の細かい部分や車輌の外装品までも細かく仕上げられている。 ただし、それなりのマシンスペックは要求される。 非常に多いプレイ人口 一時期は国内サーバーも接続困難な状態が続いたほど。 現在はブームも収束し、国内には僅かなサーバー残すのみである。 世界には未だ多くの稼動サーバーが存在して満員のところも多く、日本人プレイヤーも海外サーバーに拠点を移している事も少なくない。 MODの多さ 『BF1942』にも劣らず『BF2』のMODは多い。マルチプレイ主体のものが殆どだが、中にはシングル専用のもあったりボリュームがある。 特に、『BF2』に収録されていない実在の陣営の兵器を追加するものや、リアル調整のMODが人気を博し、一時期はカスタムサーバーも数多く立てられた。 問題点 それなりのマシンスペックを要求される 推奨マシンスペックは当時でのミドルスペック以上を要求される。相応のグラフィックカードやCPU、メモリを搭載しないと快適に遊べない。それでも『Vietnam』よりは改善された。 グレネードが猛威を振るい過ぎている 他のFPSに比べるとグレネードが投げやすく、補給が容易なのでお手軽な攻撃手段として過剰に使用される傾向にある。 マップによっては、雪合戦と揶揄されるグレネードの投げ合いによるこう着状態でまともに突撃できないところも。 極端な兵器の性能差 銃器、兵器間の性能差が余り良くない。多少パッチ調整は入ったものの、基本的にアンロック武器の性能が良い為、一部デフォルト武器が死に装備と化している。 一例を挙げると、M249は製造元のFN社が訴訟を起こしても可笑しくないほど弾道がバラける。立射時には先端を塞いだホースから水を飛ばすような弾の飛び方をするため、好んで使用するプレイヤーは少ない。 他の例では、現実では特殊部隊で使われるなど性能に定評のあるMP5が、精度最悪のダメ銃として調整されている。 逆にアッパー調整過ぎて困る例として、中国軍の戦闘機J-10の運動性が良すぎる為、アメリカ軍のF35Bは旋回性能に劣るのでケツに食いつかれたら振り払うのがほぼ不可能。肝心の地対空手段も貧弱極まる為拍車をかけている。 強力すぎる航空機 元々シリーズでは航空兵器は強力であったが、今作ではバランスブレイカーになるほどの脅威。 ヘリも強力であるが工夫次第では何とか歩兵で対処する事も不可能な訳ではない。 しかし、ジェット戦闘機は捕捉困難な速度で飛行し、地上からの迎撃は困難を極める。搭載武装も異常なほど高火力で、スプラッシュダメージを持つ機銃や地上兵器をほぼ一発で吹き飛ばす爆弾など、地上兵力ほぼ全てに対し脅威となる。 更に戦闘爆撃機のクラスター爆弾は範囲・威力共に異常に高く、下手すれば味方すら巻き込みかねない。機体が上空を通り過ぎるだけでも冷や汗モノである。 迎撃しようにも、数少ない対抗手段である対空車両の出現するマップがかなり限られている上に、陣営ごとに使い勝手の差が激しい。固定対空ミサイルは熟練したプレイヤーならばロックされる前に破壊可能な木偶の坊のごとき扱い。 よって、航空機最大の敵は航空機であり、味方にスキルの高いパイロットが居なければ一方的に蹂躙されるだけとなる。上記のグレネードと並んでゲームバランスを悪くしている一因であり、一部のユーザーから航空機マップが嫌われる理由の一つでもある。 ちなみに本作の反動からか、以降の『BFBC2』までの現代戦をモチーフにした作品では、一部を除いて操縦できる戦闘機は登場していない。『BF3』では戦闘機が復活したがバランスはだいぶ改善されている。 チートの横行 プレイ人口が多い分、不埒なプレイヤーが多くチートツールやスピードハックを利用した不正が多かった。 不正防止ツールが予め導入されているがいたちごっこの状態だった。 アンロックに必要なランクポイント アンロックのために高ランクを目指すともなると膨大なポイントを必要とするため、逆にそれに嫌気が差してしまうプレイヤーもいる。 シリーズ共通の問題点 こちらを参照のこと 総評 スポーツ系のFPSの取っ付き易さ・スムーズさに、リアル系FPSの特徴を破綻なくそしてハードルを上げずに融合させたFPSゲームの歴史に残る名作であるだろう。 FPS作品を語るユーザーなら引き合いに出すほどメジャーであり、『BF』シリーズの一つの到達点とも言える作品で未だに多くのプレイヤーから支持を受けている。 余談 本作のMODの一つであったProject Realityは2015年5月25日に、有志の手によりスタンドアローン版のゲームとなった。 というのもゲームマッチングサービスであるGameSpyが終了したことにより実質前作や本作などのネット対戦が不可能になった為である。 『BF2』のゲーム的な要素を、現実寄りにチームでの連携を重視したプレイを行う様にアレンジした内容。根強いファンが多い為、開発チームの手により今でも開発が続いておりアップデートも行われている。 しかし、DICEから正規の許可を得て居る訳ではなく今の所黙認されている状況である。 バトルフィールド2142 【ばとるふぃーるどにいちよんにー】 ジャンル FPS 対応機種 Windows 発売元 エレクトロニック・アーツ 開発元 Digital Illusions CE 定価 オープン価格 プレイ人数 1~64人 判定 良作 バトルフィールドシリーズ 概要(2142) 2140年代の地球に再び氷河期が訪れ分厚い氷河が大地を覆い、資源や土地を奪ってしまった。 ヨーロッパ連合(EU)とアジア連合軍(PAC)によって残された土地と資源を巡り生存をかけた戦争が始まる。 架空の未来が新たな戦場となり、戦闘ロボット・空中戦艦・光学迷彩等進化したハイテク兵器が多数登場する。 『BF2』のシステムを継承しながらもバランスの悪さが改善され、新要素で更に白熱した戦いが架空の未来の戦場上で巻きおこる。 特徴・評価点(2142) 未来戦争にふさわしい兵器の数々 SFという設定から通常ありえない兵器が登場した事でこれまでの戦術が大きく変わっている。 装甲・火力に優れた二足歩行ロボ・バトルウォーカー、多数の兵士を運び戦闘機・輸送機を搭載した巨大な空中戦艦タイタンが登場し、兵士が運用する装備もドローンや光学迷彩装置など、実在の兵器が登場するBFシリーズの慣れしたんだユーザーを大いに驚かせた。 『BF2』から改善された戦闘バランス 『BF2』に比べればゲームスピードが若干低下して、兵器間のバランスも『BF2』を踏まえて調整されていて航空優勢の一方的な展開にならなくなった。歩兵も兵科が減った代わりにアンロック装備のバリエーションを自由に組み合わせる事で状況に応じて柔軟性に応じた対応ができるようになった。 新規追加されたタイタンモード タイタンモードはこれまでの陣取り主体だった『BF2』のモードとは違い、チーム双方の拠点である空中戦艦タイタンをどちらかのチームが破壊するまで戦うモードである。 敵タイタンを艦内の中央にある反応炉を破壊するか、ミサイルサイロから打ち出されるミサイルで破壊すると勝ち。前者は早く破壊できるが、後者には時間がかかる。但し反応路を破壊するには戦艦を覆うバリアと内部のセキュリティシステムを破壊して反応炉を直接攻撃する必要がある。最初にフィールドのミサイルサイロを占拠して敵タイタンのバリアを無効化してから、次にタイタン内部のセキュリティシステムを破壊する必要がある。 防御側にとってタイタンを守りを固めると攻撃側が攻めるのは困難だが、ミサイルサイロからの攻撃も防がないとならない為攻撃と防御のバランスが重要視される。 タイタンの反応炉を破壊した際に艦は爆発を起こし脱出することになる。タイタン破壊から脱出まで見事生還した際の快感は格別である。 問題点(2142) 行き過ぎたアンロックシステム 今回のアンロックシステムは必須ともいえる基本的な装備にまでアンロックが掛けられているため、まともな戦力になるにはそれなりにランクを上げる必要があり必須ポイントも相当な量とプレイ時間を必要とする。バッジを取得する事で多少軽減できるが取得を狙ったプレイスタイルをせざるをえなくなる。後続作品や他のFPSでも少なからず真似ている作品も出ているが、極端な差異は出ない様になっている。 独特の世界観 2142は未来戦争と言う性質上、架空の兵器しか登場しないためリアルさを求める層にはやや受け入れがたい部分がある。 MODの少なさ 上記の問題にも関係してくる。今作は現在や過去を舞台にした架空の設定ではないので製作者が少なくMODの供給量は少なかった。 シリーズ共通の問題点 こちらを参照のこと 総評(2142) 大まかな点は『BF2』に近いが、同作で上げられた問題点が改善されており遊びやすくなっている。 未来戦という背景を生かしてハイテクガジェットや空中戦艦という、2010年台後半から流行しているのSF路線のFPSの走りの様な要素も多いがシリーズの中でもかなりの独自性持っている。 しかし、当時のユーザーは現代戦を好む層が多く『BF2』から移行が中々進まずセールス的にも『BF2』比べると奮わなかった。 それでも、敢えて未知の分野に挑んだDICEの敢闘と後の作品に生かされたシステムや要素も多いことからシリーズの歴史に名を刻むにふさわしい作品だろう。 余談(2142) 本作の発売前に開発元のDigital Illusions CEがEAの買収を受けて完全子会社(*2)となり、以降はEA DICEと名を変え存続することとなった。
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バトルフィールドシリーズリンク 本編 関連作品 特徴 シリーズ共通の問題点 本編 機種 タイトル 略称 概要 判定 ナンバリング Win バトルフィールド1942 BF1942 偉大な大規模FPSのシリーズ先駆者。最盛期は100万人もがプレイした。 良 PS3/360 バトルフィールド1943 BF1943 DL専売。『BFBC』を基にした、初代のリメイク。2023年4月28日販売終了。オンラインモードは同年12月8日サービス終了。 Win バトルフィールド ベトナム Vietnam 決して出来は悪くないが、ひたすら重いことが全てをダメに。 なし バトルフィールド2 BF2 スポーツ系FPSとリアル系FPSの長所を融合させたFPSゲームの歴史に残る名作。 良 PS2/360 バトルフィールド2 モダンコンバット BF2MC 『BF2』がベースとなった、家庭用ゲーム機オリジナルタイトル。米軍または中国軍の兵となり話を進め、最後の敵を倒し世界平和のために戦う。1人プレイを快適にする「ザッピング」を採用。瞬時に他兵士への操作切り替えが可能に。 Win バトルフィールド2142 BF2142 『BF2』がベースの作品。『BF2』のバランスの悪さが改善されている。遠い未来を舞台に空中戦艦や巨大ロボット等の新要素でさらに白熱した戦いが巻き起こる。 良 PS3/360/Win バトルフィールド3 BF3 FPSプレイヤーよ、これが戦場だ!新世代のFPS到来を見せ付けた一作。 良 PS4/One/PS3/360/Win バトルフィールド4 BF4 新要素「Levolution」でダイナミックに変化するフィールドが特徴。コンシューマで初の64人対戦を実現。現代戦『バトルフィールド』の集大成と言える作品。 PS4/One/Win バトルフィールド1 BF1 第一次世界大戦を舞台にした作品。総力戦の名に恥じないスケールの戦場がここに。 良 バトルフィールドV BFV シリーズの原点ともいえる第二次世界大戦を舞台にした作品。有料DLCやプレミアムパスが廃止。無料DLCを配信する「タイド・オブ・ウォー」が登場。 PS5/XSX/PS4/One/Win バトルフィールド2042 BF2042 『BFBC』以降は毎回搭載されていたキャンペーンが廃止され、オンライン専用となる。クラス制が廃止され、固有能力を持ったキャラから選ぶスペシャリスト制が導入される。しかし、数え切れないほどの問題を抱えており、シリーズファンからの評価は過去最低に。 シリ不 スピンオフ PS3/360 バトルフィールド バッドカンパニー BFBC シングルプレイ用のストーリーモードも充実させたスピンオフ。Frostbiteエンジンの導入で、建物や樹木等のあらゆるものを破壊・倒壊することができる。DL版は2023年4月28日販売終了。オンラインモードは同年12月8日サービス終了。 なし PS3/360/Win バトルフィールド バッドカンパニー2 BFBC2 『BFBC』の続編。DLCで『Vietnam』のリメイク版をプレイできる。DL版は2023年4月28日販売終了。オンラインモードは同年12月8日サービス終了。 良 PS4/One/PS3/360/Win バトルフィールド ハードライン BFH 警察と犯罪者の抗争が焦点の異色作。開発は『Dead Space』で知られるVisceral Games。カジュアルなゲーム性が特徴で、『Call of Duty』シリーズに近い作風となっている。 拡張パック Win バトルフィールド1942 ロード・トゥ・ローマ RtR 『BF1942』の拡張パック。 バトルフィールド1942 シークレット・ウェポン SW バトルフィールド2 スペシャル・フォース SF 『BF2』の拡張パック。 バトルフィールド2 ユーロ・フォース EF バトルフィールド2 アーマード・フューリー AF バトルフィールド2142 ノーザンストライク NS 『BF2142』の拡張パック。 オンラインゲーム(F2P)(*1) Win Battlefield Play 4 free 『BF2』がベースのF2Pタイトル。2015年7月14日にサービス終了。 Battlefield Online 『BF2142』をベースに『BF2』をリメイクしたF2Pタイトル。現在はサービス終了。 Battlefield Heroes カートゥン調のコミカルなF2Pタイトル。2015年7月14日にサービス終了。 iOS/Android Battlefield Mobile シリーズ初のスマホ版。海外でベータテストが行われたが、正式なサービスには至らず。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 Win Codename Eagle 『バトルフィールド』シリーズの原型にあたる作品。第一次世界大戦を題材にしており、『BF』シリーズ及び『BF1』の原点でもある。 PS4/One/Win スター・ウォーズ バトルフロント 元々はEAの別ブランドの作品をDICEが手がけた作品。『スター・ウォーズ』EP4~6の戦場を体験。ルークやダースベイダーを動かせる。 スター・ウォーズ バトルフロントII 上記の続編。初期の課金システムはゲーム史に残るであろう炎上を引き起こした。 特徴 スウェーデンのデベロッパー「Digital Illusions CE (現:EA DICE)」の代表作で、実在もしくは架空の戦争をテーマにしたFPSゲームシリーズ。 歩兵以外にも陸海空の兵器が戦場に登場し、プレイヤーがそれら乗って戦闘に参加できることが特徴で、他のFPSに比べてマップが広めに作られている。 シリーズ共通の問題点 人数が少ないとゲームとして成り立たない 『BF』シリーズ全般に言えることだが、FPSの他タイトルに比べるとマップが巨大なぶん、ゲームルール次第では人数が少ないと侘しいゲームとなり盛り上がりに欠けてしまう。 また、旧世代機版では広いマップであっても24人しか接続できないので、この問題が非常に顕著である。 これはコンクエストでの話で、チームデスマッチ及びキャプチャー・ザ・フラッグでは適度に人数が少ない方が熱い戦いになりやすい。 メンバーやマップしだいでつまらない展開になりやすい どちらかのチーム間で参加してる面子のプレイヤースキルが極端に偏っていると、一方的な展開になりがちで片方のチーム人が流れたり、やる気がそがれてしまい自然に人が抜けてしまい上記の問題も併発する。自チームが不利な状態から始まると、同時プレイ人数が通常のFPSより多い分その傾向が顕著。 上記の通りパーティーゲー要素が強めなためつまらない試合はとことんつまらなくなりがち。マップ構造の問題やデスを恐れて試合の勝利条件に絡まないプレイヤー・待ち伏せプレイヤーも一時期かなり横行していた。 特に後者は『BF』シリーズは後々登場するスポット機能やマップが広大な分、他のFPSゲームに比べて有利に働きがち。そういったプレイヤーの多さから「芋(*2)」なる造語が生まれたほど。
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登録日:2010/03/28(日) 17 34 05 更新日:2024/06/15 Sat 17 41 17NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 BATTLEFIELD BF DICE EA FPS ゲーム シリーズ項目 デデンデッデッデンデン バトルフィールド バトルフィールドとはEA Gamesより発売されてるFPSゲームシリーズである。 BFの略称が一般的である。 ■シリーズ一覧 バトルフィールド1942 BF1942。記念すべき第一作。舞台は第二次世界大戦。発売から8年経った今でも高い人気を誇る。 拡張パックは『The Road to Rome』『Secret Weapons of WWII』の2つ。 バトルフィールド ベトナム BFV。二作目。舞台は勿論ベトナム戦争。ヘリが強いらしい。黒歴史扱いを時々受ける。日本兵は出ないのにテーマ曲に「突撃ーッ!!」の叫び声が入ってる。 バトルフィールド2 BF2。三作目。現代アジアの架空戦争が舞台。BF1942と同じく今でも人気のある作品。 コンボラ!やサカタハルミジャン!など革命的な単語を生み出した。 拡張パックは『Special Forces』『Euro Force』『Armored Fury』の3つ。 SFを導入すると、SFの装備を無印でアンロック出来る。 SFの装備は性能の良いものが多いので買うならSFをオススメする。 しかし他の2つの拡張パックの装備は導入しなくても無印でアンロック出来る。 バトルフィールド2142 BF2142。四作目。未来の氷河期における架空戦争が舞台。 二脚戦車や飛行空母等、SF色が高く異色の作品。 拡張パックは『Northern Strike』のみ。 ■以下、家庭用コンシューマでも発売されている作品。 バトルフィールド2 モダンコンバット BF2MC。BF2を元にしているがオリジナル。舞台はアジアや中東。 バトルフィールド バッドカンパニー BFBC。BF2MCの後継で、現代の架空戦争が舞台。シングルプレイにストーリーを持たせた初めての作品。 形兆の兄貴とは関係無い。 バトルフィールド1943 BF1943。太平洋戦争が舞台。BF1942のリメイクと言う位置付け。ダウンロードのみの販売。値段も1500円で少しボリューム減か。だが二次大戦好きとしてはかなりオススメしたい。 バトルフィールド バッドカンパニー2 BFBC2。BFBCの続編。建物の倒壊などが強化されている。シングルプレイも映画のような映像や展開が楽しめる。 バトルフィールド3 BF3。バイポットなど銃器のカスタマイズの多様化、制圧射撃の効果、戦闘機など多様な兵器など、新要素をふんだんに盛り込んだ。 バトルフィールド4 BF4。3よりも密度が増し、初心者でも熟練者でも楽しめるようになった。とある勇者はC4爆弾を4輪バギーにくっつけて、戦車の懐でスイッチを押して自分も相手も昇天させるとか。 バトルフィールド ハードライン 犯罪組織と警察の市街地などでの戦いがメインとなっている異色作。 テーマなだけありシングルプレイのストーリーは海外の犯罪テレビドラマ風になっている。 マルチプレイでの市街地のど真ん中でライフルやショットガンの弾が飛び交う様はまさに西部警察もかくやなコンクリートウェスタンの様相を呈す バトルフィールド1 WW1(第一次世界大戦)をテーマとした作品。ゲーム性を重視しているだけあり塹壕戦などの泥臭い要素は薄くいつものBF。それでも、騎兵や銃剣突撃などこの時代ならではの要素も豊富。 シングルプレイは戦争に参加したそれぞれの人物達にスポットを当てた短めのストーリーが複数用意されている。 バトルフィールドⅤ 初代と同じくWW2(第二次世界大戦)をテーマとした作品。 全体的にBF1に近い形で作られており、グラフィックやキャンペーンは良質。 一方で、芋推奨な武器(*1)の追加や自動回復の制限など兵科ごとの役割分担がより厳しくなったことは不評。 バトルフィールド2042 近未来が舞台となる作品。シリーズ初となる128人同時対戦、スペシャリスト制による兵科廃止等の新要素が特徴だった。 初期は過去作品に携わった開発者ですら呆れるほどの崩壊したゲームバランスや、やたら多いバグやホバークラフトがビルの壁を登る等中々インパクトのある光景が広がっていた。(*2) 現在はバグも大分落ち着いた上でスペシャリスト制かつ兵科制というシステムに変更されたが、最初期からの問題点であるMAPが広すぎる問題等は残ったままであり前途多難となっている。 ■特徴 豊富な兵科 作品によって数や種類は変わるが、幾つかの兵科を選択出来る。勿論兵科によって武装も変わる。 状況や戦場に合わせた選択が重要。 因みに、どのFPSでも使われる芋砂と言う単語が生まれたのもバトルフィールドである。 搭乗兵器 戦車から戦闘機、戦艦など様々な兵器に搭乗が出来る。個人的には多数の人間が乗り、連携の重要な戦艦が熱い。 拡張ゲームパック 上で少し触れている通り、各作品で1~3つ程の拡張パックがある。 マップや搭乗兵器が増えたり、登場勢力が追加されるのが主である。 MODによる楽しみの広がり コンシューマ展開していない作品はMODを導入することが出来る。MODは技術さえあれば誰でも制作できる。 既存のマップを改造したり、BFを基礎として新しいマップを作ったり、ゲームの基本的ルール(陣取り合戦)を大幅に変えたりなど、MOD制作の自由度も高い。 ある意味BFのゲームエンジンを利用した全く別のゲームを作ることも出来る。良質なMODの存在がBFの人気を持続させている。 特にBF1942で多く、今なお愛されている要因でもある。 Aniota BFの項目発見 Aniota 追記・修正を要請する △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 自作MODについては日本のゲーム会社は学ぶべきだよな。 -- 名無しさん (2013-09-12 19 14 36) 4のレッカー主人公としては影薄い。それにラストミッションでの選択肢の中に自身が犠牲になる…が無いのもアレだわ。どうせなら四つ目の選択肢でそのまま乗り込んでチャンをぶっ倒すがあればなぁ… -- 名無しさん (2014-03-12 01 13 22) 国家レベルで発禁になるほどとはね(笑) -- 名無しさん (2014-03-23 05 21 53) 発禁にしてもあそこの人たち割るから意味ないんだよなぁ -- 名無しさん (2014-03-26 21 33 12) 最新作はけいどろ。 -- 名無しさん (2014-07-10 07 08 56) 絶対正義のアメリカ、創作だとやたら強いロシア、4で覚醒した中国。次は何処の国が参戦すんのかね… -- 名無しさん (2014-09-05 02 11 27) ↑国なんて関係なかった -- 名無しさん (2015-02-07 13 15 53) ↑×2まさかの警察Vs犯罪組織と言うGTAみたいな展開。 -- 名無しさん (2015-09-03 17 18 49) ↑HLは外伝だから4の続編ではないです。ファイナルスタンドの流れからして5では近未来になる模様。それより日本出してほしいわ。 -- 名無しさん (2015-09-03 21 05 31) クソダサいなんちゃって近未来が多い中ビックタイトルのBFがまさかのWW1をメインに据えるとか言う大冒険に出て俺歓喜 -- 名無しさん (2016-06-14 03 21 02) BF1はあくまでWW1モチーフなだけであって塹壕戦の泥臭さとは無縁で、ちゃんといつものBFしてる -- 名無しさん (2016-09-14 11 37 44) 名前 コメント
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あ
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Battlefield 4 (BF4) http //www.battlefield.com/jp/battlefield-4 2014/09/04発売 全面戦争 自由自在に戦い、栄光を掴め 桁外れのスケールで繰り広げられる全面戦争が展開。 新しいマップ、乗り物、武器に加え、これまでを凌駕する「破壊」を楽しむことが可能。 あなたの得意なプレイスタイルで勝利への道を切り拓け。 「バトルフィールド 4」の圧倒的スケールと超大規模な戦闘は、 他では絶対に味わうことができないはず。 攻略wiki Battlefield 4 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2010/02/09 Tue 23 40 58 更新日:2020/06/15 Mon 22 45 59 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 BATTLEFIELD BF BF2 Battlefield2 DICE EA FPS PC ゲーム コンボラ! サカタハルミジャン! ダダンダッダッダンダン バトルフィールド バトルフィールド2 バトルフィールド2とは、スウェーデンのDICEが開発し、エレクトロニック・アーツが発売したPC用FPSゲーム。 略称はBF2。 初期作1942が第二次世界大戦、前作のベトナムがベトナム戦争を舞台としていたが、今回は現代を舞台としている。 様々な兵器が登場し、そのほとんどを操縦できる。 登場勢力はアメリカ海兵隊(USMC)、中東連合軍(MEC)、人民解放軍(CHINA)の3つ。 なお、中東と中国が交戦するマップは無い。いずれのマップも、アメリカ海兵隊が片側の勢力となる。 マルチ対戦が基本であり、一応マップごとに舞台背景などはあるのだがシナリオなどは無い。 シングルプレイもあるがプレイヤー以外がAI操作となるだけで基本的にマルチと変わらない。 兵科は7つあり、それぞれ特徴のある装備を有する。 特殊兵 カービン銃を主装備とする兵科。 C4を装備しており、破壊活動に向いている。 軽車両はC4一つ。装甲車両やコマンダー施設は二つ貼り付ければ吹き飛ばせる。 近接から中距離までオールマイティに使え、初心者にも扱いやすい。 しかしC4厨のウザさは異常。 狙撃兵 スナイパーライフルを主装備とする兵科。 所持しているクレイモアは、背後を守る心強い味方。 『志村ー、うしろうしろ!』な事態を未然に防いでくれる。 最近のオンラインは過疎化を乗り越えた歴戦の兵ばかりであり、 古参スナイポ達は距離関係なくHSをかましてくることがある。 突撃兵 歩兵の典型のような兵科。 主装備はアサルトライフル。 アタッチメントにグレネードランチャー(GL)装備しているため、代わりに手榴弾を装備していない。 ボディアーマーを標準装備しているためダメージが他の兵科よりも軽減される。 GLは放物線を描いて飛翔するので、距離にあわせて目盛りでエイムしなければいけない。 発煙手榴弾も装備しており、案外使える。ただし分隊内での連携を密にしなければ効果は少ない。 援護兵 分隊支援火器を主装備とする兵科。 弾薬の補給が出来るアモパックはコンボラ合戦には欠かせない存在。 補給はチームワークスコアが獲得できるため、衛生兵と並んでスコアが取りやすい。 分隊支援火器は多くの弾数を持っているため、手軽に弾幕を形成出来るが、 集弾性能は高くないので過信してはいけない。正直撃ち負けることが多い。 アモパックは自らの弾薬も補給できるので、援護兵は実質弾数無制限状態。 工兵 ショットガンを主装備とする兵科。 魔法のレンチを持っており、それで戦車や戦闘機、果ては崩壊した橋まで修理してしまう。 工兵が乗車した車両の周囲は修理ゾーンとなるため、近接している友軍車両は自動でダメージを回復する。 また対戦車地雷を持っており、これが敷設された上を通る車両は一発でお釈迦になる。 この地雷は友軍には遠目でも見えるのだが、気付かないで通ると友軍車両も破壊してしまう。 その場合はチームキルになってしまう。 衛生兵 アサルトライフルを主装備とする兵科。 同じくアサルトライフルを装備する突撃兵とは違い、ボディアーマーは着ていない。 衛生兵が所持する衛生パックは味方の体力を回復する。 分隊には必ず一人はいなければならない存在。まぁ分隊長がなることが多いけど。 ショックパドルという便利なものを装備しており、 これを使うと即死以外は例えヘッドショットされても蘇生できる。 ついでにショックパドルは生きてる者に放つとショック死させられる。 なぜかAIは近接においてこれを使う。 …実はナイフより多少リーチが長いとか。 対戦車兵 サブマシンガンを主装備とする兵科。 最大の得物は背負っている対戦車ミサイル。 歩兵の中では最も戦車撃破能力に長けている。 またその対戦車ミサイルは誘導できるので、対人においても効果が高い。 しかも当たったら即死判定で蘇生不可。 歴戦の猛者には戦闘機も落とせる者もいるという。 AT分隊の無双っぷりを一時期よく聞いていた。 というか自分もかなりハマっていた時期があった。 ゲームの特徴として、分隊とコマンダーシステムを導入したことにより、コミュニケーションの緊密さが増し、現代戦を感じさせてくれるようになった。 またBFシリーズが一貫してきた自由度も受け継がれている。 ゲームの目的は相手方のチケットをゼロにすることであるが、補給や回復が評価されるようになり直接戦闘をしなくてもチームへの貢献が出来るようになった。 そしてMOD制作の敷居もツールの提供などで低くなっており、有志のMODが多く作られている。 追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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バトルフィールド2 公式サイト デモ版ダウンロードはこちらの今すぐダウンロードをクリック 概要:全世界で大ヒットを記録し続けるBFシリーズのテーマは、第二次世界大戦、ベトナム戦争と移り変わり、いよいよ現代戦へと突入。 基本操作 ゲームメニュー Escキー 移動 W / S / A / D メイン/サブ攻撃 左/右クリック リロード R 武器変更 Fまたは(1~8) ジャンプ Spaceバー ダッシュ (一定時間) 左Shiftキー しゃがみ 左Ctrlキー 伏せ Z 拾う G パラシュート 9 ビークル使用 E ビークルの搭乗部位変更 F1~F8キー チャット J チームチャット K 小隊チャット L ラジオ Q / T / V 投票(賛成/反対) PageUp / Downキー 拡大マップ表示 M マップ表示方法変更 N スコア表示 Tabキー スポーン画面表示 Enterキー 小隊画面表示 CapsLockキー カメラ変更 C ポーズ P スクリーンショット撮影 PrintScreenキー 必須動作環境 CPU : Pentium® 4 1.7GHz以上 メモリ : 512MB以上 HDD: 2.3GB以上の空き容量 ビデオカード : DirectX® 9.0cに対応し、ビデオRAM 128MB 以上 CD-ROM速度 : 16倍速以上のCD-ROMドライブ DirectX : DirectX 9.0c以上 その他 : 入力装置:マウス、キーボード 要求スペックが高いため、なかなかみんなで楽しめない・・・。
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